あめつちや 〜骨董と日本酒と植物と〜

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自分のこと 〜学生時代その2〜

前回の続き


美術短大2年、専攻科を1年。合計3年学校に在学していました。

都内の短大だったため、学生寮を応募し見事に合格。夢の一人暮らしはなくなり、6畳に2人の相部屋でしたが、かなーり楽しかった!

1年の時の相部屋の子は刺繍科の子で、人のやってる課題がもう楽しそうで!刺繍糸を染めることからやってて、すごいと思った。

2年目の相部屋の子MちゃんはグラフィックやっててMacのでかいパソコン持ち込んでデザインやってました。家が裕福な子で、月に10万仕送り送ってもらっててすごいと思ったり…(寮は朝と夜食事はつく)

「そんなに仕送りもらってて、なんで一人暮らしじゃなくて寮なの?」と一度聞いたら、「親が心配するから」という答えだった。

親の心配は当たって、その子は2年の途中からお水のバイトをし始めました。かなり美人な子だったので、お客さんもついて指名ももらってたし。その子が勤めてたお店は、芸能人が通うようなお洒落なお店だったので、かなりハイレベルな女の子ばかりでした。

たまにわたしもお店に遊びに行ってお酒をいただいたり、Mちゃんの同伴に同伴させてもらってご馳走してもらったり、いい思いをしていました(爆)

Mちゃんに「一緒にバイトしようよ」と誘われるものの、木工の課題がかなりキツいのと、自分みたいなブサイクがお店に入ったら大変な事になりそうなので、丁重にお断りし、朝帰りのMちゃんを学校に遅刻しないように起こすお母さん役になっていました。

話がそれました。


うちの科は、生活をデザインする目的で作られた科。まあざっくりと工芸科みたいな感じかな。

一年生で陶芸、建築、金工、木工を勉強して2年で好きな専攻を選んで勉強します。

わたしが選んだのは木工。なんで木工を選んだかというと、

陶芸は高校の頃少しやっていたのでパス。

建築は、線を引くのがなんか嫌でパス。

金工は暑そう&危険そうなのでパス(実際、硫酸使ったりする作業があるので危険)

で、消去法で木工を選んだわけですが、なんだかんだで結構面白かった。木材の座学も面白かったし、作品作りでは木製のおもちゃを作ったり寄木細工の箱を作ったり。

短大の卒業制作では、子供の棚を作りました。うっかりいい木材選ぶと、かなりの高級家具になります。パイン材で作っても結構なお値段。

短大の卒業制作でお金を使い果たしたので、専攻科ではなるべくお金を使わないように対の鏡を作りました。それでも結構お金はかかった。

ほかの科の子も卒業制作で100万超えしちゃう子とかいて、借金組んだとか。

美大に入ってわかったのはとにかくお金がかかる。短大でもかかる。

金、金、金、と言って申し訳ないのだが、貧乏学生だったのであの頃は本当にお金の事しか考えてなかったです。


医大と美大はお金がかかるというのはよく耳にしますが、本当だなと思いました。


こんな感じで短大時代は終了します。


で、記憶を辿りながら書いてるうちにいろ
んなエピソードを思い出して、思わず書いてしまいそうになりましたが、これ書いたらNGだな…というのが多々あり、書くのを断念しました。


今思うとすごい事ばかり出くわしてたなと思います…。


どうしよう、自分のことを振り返っていたら、結構長くなってきました。気が向いたらまた続きを書きます。