あめつちや 〜骨董と日本酒と植物と〜

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子連れで同窓会へ

バタバタしすぎて日記が書けず。これは土曜日の日記です。

土曜日は下の子を連れて、母校の同窓会へ行きました。

今回は息子に大好きな新幹線を乗せてあげたいので、自閉症の娘は実家に預けました。

3歳の息子、東京へ行くのは赤ちゃんの頃が最後だったのでかなり久しぶり。抱っこ紐で移動だったのが、自分の足で行けるようになるとは…

うるさくしないか心配でしたが、まあまあ大丈夫でした…。

というか、他の乗客にツンツンしてちょっかいしてたり。「辞めて〜」と焦りまくりましたが、息子が「にこ〜っ」と笑うと皆さん「にこっ」としてくれた。

東京は子供に厳しいという話だったのでビクビクして行ったけど、そんな事はなくリラックスして移動できました。

モバイルSuicaで新幹線も地下鉄も楽々だったし。子供を抱っこしてiPhoneで新幹線の改札が通過できるってホント神だと思いましたわ。

そんなこんなで無事に母校に着きました。

懐かしのニケ像↓

ちょうど文化祭もやっていたので出店もたくさん!美大なので学生さんの作品もたくさん展示されてました。

息子はコスプレしている学生さんに、自分で作った紙製のiPhoneを見せて構ってもらってました…。それにしてもわたしが学校にいた20年前は服飾科の子の奇抜なファッションやロリータくらいで、コスプレやる子はいなかったような。20年経つとだいぶ変わりますね。

コスプレ写真、撮ってくればよかった…。


学生だけでなく校内もかなり変わってて、がっつり迷ってしまった。こんなかわいい絵が壁に描かれてあって無駄にあちこち散策してしまったし↓

学生運動の頃に建てられたそうで、学生に占拠されないように複雑な作りになっていると聞いたことがある。だから建物自体は非常に小さいのに迷うのだ。

息子は金魚を見つけて大喜び↓


まるで迷ったわたしのよう↓

ようやく会場のカフェテリアへたどり着く。子連れ可の同窓会だったので、駄菓子や絵本が置いてあるキッズコーナーも作ってあった。

昼過ぎに続々と人が集まりはじめたけど、同じ科の子は1人しか見つけられなかった。油彩や彫塑、デザインの子が多かったな。

わたしは彫塑の先輩と会う約束をしていたので、知り合いが0じゃなくてよかった。


立食式のパーティーで、息子と同じくらいの歳の子が2人くらい来ていた。息子はその子たちと一緒の席について、お絵かきしたりお喋りしたりして遊びはじめた。息子は人見知りしないのでこういう時、すごく助かる。

わたしは先輩を見つけて話をするんだけど、息子がだんだんテンションが上がりはじめ会場を走り始めた。わたしは焦ったが、同級生はあまり動じず話に花を咲かせていた…。

「こういう時、うちの学校らしいなと思うよ。動じない」

と、言いながら先輩が息子をあやしてくれた。先輩も子供を連れてきてたけど、2人とも小学生だったのでちゃんと着席して食事をしていた。

が、息子があまりにもテンションが上がってたので途中で退席することに。

「帰るよ」と言っても「いやー」となってどうしようかと思ったけど、「持ってきたお菓子をみんなに配るんだ」と言ってラムネを1つずつ配り始めた。

初めは一緒に遊んだ子たちに配り、次は先輩に。そしてしまいにはその会場にいた同窓生全員にラムネを配った。持ってきたラムネの袋は空っぽ。

それで満足したのか息子は会場をバイバイして後にした。

結局、息子の面倒見で先輩とも同窓生ともあまり話せなかったけど、まあまあ楽しく過ごせた。

帰り道、息子が疲れたので抱っこすると、コロっと寝てしまい地下鉄から新幹線乗り場までぐっすりだった。

寝てる子を抱っこしながらの電車移動はキツかったが、電車内は座れたしSuicaのおかげですんなり新幹線乗り場まで行けた。

やっぱりモバイルSuica、神ですわ。

東京駅の新幹線乗り場で始発を待っていると、「かがやき」が来たので息子を起こした。

初めて見る「かがやき」に息子は目を輝かせていた。まさに「かがやき」(笑)だ。

連れてきてよかったなと思った。

行きは「つばさ」に乗り、帰りは「こまち」に乗れたし。

息子は座席に着き、新幹線が発車すると大きな声で「しゅっぱつしんこー」と叫んでしまった。

わたしは恥ずかしくて「やめてー」
と思ったけど、他のお客さんが楽しそうに笑っていたのでちょっと安心した。

子連れで大変だったけど、いいおでかけになりましたわ。



新幹線は親もテンションあがります↑