あめつちや 〜骨董と日本酒と植物と〜

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book caféで高木正勝さんの本を買う

昨日はこどもたちを送ったあと街の美容院へ。

髪の毛、また青を入れてもらった。
眠すぎて半分寝てましたわ。

昼過ぎに美容院が終わり、お散歩がてらbook caféへ。

お茶や珈琲が飲めるbook caféなんだけど、すでに常連さんたちがいてなんだか居づらくて本だけ買ってきた。

前々から欲しいと思ってた高木正勝さんの本を購入。これ↓

こといづ

こといづ

高木正勝さんは音楽家で「おおかみこどもの雨と雪」や「バケモノの子」などの音楽も担当された方。他にもCMやテレビなどでも活躍されている(知らなかった…)

音楽はYouTubeで聞いたんだっけな。なんの楽曲か忘れたけど、なんとも心地よい音楽。BGMで流していてもうるさくない。

音楽よりも先に本を買っちゃったけど、まあいいや。

本の間に表紙と同じ絵のポストカードが挟まってた。柔らかな色調で気に入った。チラ読みした時の印象は、なんというかすごく丁寧で繊細な感じ。

明日から読もうと思う。楽しみ。

book caféからの帰り道、この間見た廃墟を通った↓

ボロボロだけど脇を見たら玄関らしきものがあった。ゴミでいっぱいだけど、人は通れそう。実は人が住んでたりして…

そのままプラプラしてると謎のお店を発見。謎の店名でこれまたやってるのか不明な感じ。「star wars」をもじったような店名だった。

店の壁のテクスチャーが素敵で思わず撮ってしまった↓

昭和の家の装飾って、なんという和洋のミックス加減が面白いのが多くて。当時の流行りとか職人さんの遊び心が感じられるなー。

昔は、日本の統一感のないごちゃごちゃした街並みが好きじゃなかったけど、そういうのもいいと思えるようになってきた。

海外の人が、日本のごちゃごちゃした住宅を見にきたがるのもわかる気がする。なんというか景観がカオスなのだ。

昔と現代の建物が入り混じり、ケタケタとした奇抜な看板があったり。

住宅地の中に突如として田んぼや畑が現れ、農家の人の手作りカカシが立っていたり、無人販売所があったり。そこにいきなり小さな祠が立っていたり。


なんでもありすぎて面白いよ、日本。


もし、ヨーロッパ的な街並みを求めるのであれば、江戸時代までもどらなきゃならないしそれはそれで現実的じゃない。


江戸時代の建物で今住んでたら、冬は寒くて死にそう。民俗学の本とが読んでると、夜は藁の中に入って寝てたとか書いてあった。

リアル「アルプスの少女ハイジ」ですな(笑)

まあ今でも古民家に住んでる人もいるけど、かなり防寒対策はしているし。あ、でも昔住んでた蔵は冬暖かく夏は涼しかったな。

日本の蔵はかなり最強です。


日本の伝統工法が現代まで発展していたらどうなったんだろう?とちょっこし思った1日でした。