あめつちや 〜骨董と日本酒と植物と〜

骨董 古いもの 庭 植物 日本酒をこよなく愛するブログです

ゲームをやりたい!

昨日は午前中こどもの相手で終わる…。
昼過ぎまで仕事をしていた旦那さんと合流し、お好み焼き屋さんへ。

月1で行ってるお好み焼き屋さん↓

この海老煎餅のソース絵が毎回違う。何が描かれてくるか楽しみの1つ。

お昼を食べた後は旦那さんは買い出し(主に当直の時に食べる自分の食料)と夜からの仕事の準備。午前中仕事に行って夜からまた仕事だという、なんとも過酷な職場…。この働き方、どうにかならんものかね。

わたしはこどもたちを連れて公園へ。
ちょうどお昼で人がいなくてよかった。

なにせうちの自閉症児は誰にでも話しかけちゃうから人がいない公園の方が助かる。

誰かがどんぐりの山を作ってあって、それを息子が崩して遊んでいた↓

両ポケットいっぱいにどんぐりを詰めていた。シーソーやブランコに乗るたびにバラバラと落ちて、それを見て息子は大笑いしていた。つられてこちらも大笑い。

「どんぐり、ポケットの中で太鼓の音が鳴ってる」

なんとも詩的な発言。こういう言葉が素直に出てくるので書き留めておかないともったいない。だいたいわたしはすぐ忘れる。

こんな感じで穏やかに公園で過ごし、何事もなく公園を出れるかな?と思いきやそうはいかなかった。

途中から公園に来た男の子がNintendo Switchを滑り台の下でやっていて、娘がじーっと見ていた。

わたしが「娘に帰る時間だよ」と声かけすると、

「ゲームやりたい」

「iPhoneにもゲームあるでしょ。車でやろう」

が、それがよくなかった。

素直に車に戻って娘にiPhone(わたしのお下がり)を渡すと「違う!」と言って大騒ぎ。

どうも、車に戻ったらiPhoneのゲームではなくてNintendo Switchのゲームができると思ったらしい。わたしの説明不足だった。

「あの公園の男の子のゲームは今ここにはないんだよ。iPhoneの中は別のゲームしかないんだよ」

と言ったけどわかってもらえなかった…。
「あの公園の男の子のゲーム」という長い言葉はたぶん娘は理解してない。どんどん機嫌が悪くなっていった。

公園でその男の子がどんなゲームをしてたかわたしは見てなくてわからない。
とりあえずゲームっぽいアプリをiPhoneに新しく入れてみたが「違う!」と言って怒る。

「今はできないからそのゲームをやってて」

娘は納得してなかったが新しく入れたゲームをやり始めた。時々思い出して「違う!」と叫んでいた。

あー、伝え方を失敗した。「Nintendo SwitchはないけどiPhoneはあるよ」と言ったらよかったのか。でも娘はNintendo Switchの言葉の意味を理解してない。

娘にとってゲームはゲーム。iPhoneのゲームは勝手に入ってくるものだと思ってるに違いない…。

息子がうしろの座席で「あのお兄ちゃんのゲームできないよね」とわたしと娘のやりとりを見て呟く。3歳の弟の方が状況を理解していた…。


家に戻ってからも「ゲームやりたい!」と時折叫んでいた。

しばらくこの「ゲームやりたい」病は続きそうですわ。