あめつちや 〜骨董と日本酒と植物と〜

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幼稚園の初受験はまあいろいろやらかした

昨日は息子の幼稚園の受験日。

面接時間は9時から。10分前には受付を済ませなくてはならない。

娘を支援学校へ送ってから、受験する幼稚園へ向かうんだけどちょっと時間がギリギリ。

間に合うように少し早めに家を出た。
今日は雨が降るとの事だったので、娘に長靴と傘を持っていくように言ったのだけど、家の外は曇り空…。

娘は今現在、雨が降ってないからと、そのまま車に乗り込んだ。5分ほど車を走らせると、車のフロントに雨粒がパラパラと。

「もう一回やりなおし!」

娘の「もう一回!」が始まってしまった…

もう「一回やりなおし」↓の話。


もう一回家に戻って長靴と傘を持ってくる時間はない。「まだ、雨降ってないよ、ちょっとだけだから大丈夫だよ!」と言い包めこのまま支援学校へ向かうことに。

学校に着くと、早く着きすぎて担任の先生がいなかった…。障害児の引き渡しは、小学部のうちは直接担任に引き渡さなければならない。

担任の先生がいない事に気付いた娘はわーっと学校内へ入っていってしまい、他の先生が気づいて娘を追いかけてくれた。

わたしが娘を追いかければいいんだけど、弟を車に残したまま車から離れるわけにもいかず…。その先生が連れ戻してくれたので、弟の受験の話をしてそのまま娘をお願いするとこにした。


幼稚園はなんとか開始12分前に到着し、受付に間に合った。

幼稚園の玄関で、息子は新しい上履きをうまく履くことができずモタモタ、グダグダ。

すると上品なご婦人が現れ「ゆっくりでいいのよ、そこは職員の下駄箱だけど空いているので使っても大丈夫ですよ」と声をかけてくれた。


質のよい上品な服を着こなしていて、かなりお洒落な方だった。高い服を着ていても、着こなし1つで印象が変わってしまう。

仕事がら、お金持ちの服装を見る事が多いので自然とそういうのがわかるようになってきたみたい。

おもちゃのある部屋で遊ばせて面接時間まで待っていたのだけど、時間ギリギリになって息子が

「おしっこ!」

えっ、今?家を出る前に済ませてきたのに(涙)

近くにいた職員さんにトイレの場所を聞きトイレに行ったが、息子は見事に失敗。
飛んでった方向が見事に便器ではなかった。幸いにも服は濡れなかったが、床はびしゃびしゃ。

またしても職員さんに事情を話すとにこやかに処理してくれた。

もう、この時点でわたしはヘロヘロ。
しかも、他の親子を見て気づいたのだが、子供がお受験コーデだった…。

わたしはまあそれなりにちゃんとした格好をしてたが、息子は思い切り普段着。

黒のワンピースのリンクコーデでばっちり決めた隣の親子。

息子、普段着…

なんかもう全てが終わった気分になったが、キャラクターのTシャツを着てなかっただけマシと思う事にした。

名前を呼ばれ、いざ面接室へ。

大人の椅子が2脚、子どもの椅子が1脚置かれていて、その前の机にさっきの上品なご婦人が座っていた。

その人が園長先生だった…。


なんか、もう、いろいろ終わったような気がしたが気をとりなおして面接を。

ミッション系の幼稚園なので「宗教は大丈夫ですか?」と聞かれたけど、そもそも旦那さんの実家は寺で結婚したとたん仏教になったりしてるし、特にこだわりがないので「大丈夫です」と答えた(笑)

自閉症の娘が通っていた療育施設もミッション系だったのでそこの園に娘が通っていた事を話すと「娘さん、一流のところに入れてよかったわね」と言ってくださった。

娘の通っていた療育施設は実は全国的に有名。療育施設の園長先生の事もご存知だった。

その流れで娘の障害のことも話し、もし入園できるのであれば娘を支援学校へ送ってからそのまま幼稚園へ送り、早朝預かりで息子を預けたいと希望を出した。

自閉症の娘の方に手がかかり、息子をちゃんと見てやれていないということも正直に話した。たくさんのお友達といっぱい遊ばせてあげたいという事も伝えた。

いろいろ親身になって聞いてくださったので、こっちの心が軽くなった。


しかし、わたしが真剣に園長先生と話している間、息子は椅子に座っていることができずチョロチョロしてました…。見かねた事務員さんが息子に絵本を読み始めたら、面接が終わるまで静かにしていることはできたが…


もう、駄目かも…。

園長先生とのお話のあとは、息子と保育士さんの遊びのテスト。保育士さんが指示した通りの事ができるかどうか?というもの。

それはクリアできたけど、一番最初のお名前、年齢、をふざけて言っていた…。


こんな感じで、なんかもう散々なお受験でしたわ。なんとなく隠していたけど、自分の髪も青いままだった。


はたしてこの受験、受かるのかしら。。。