あめつちや 〜骨董と日本酒と植物と〜

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ゲーセンやりたい病

昨日は旦那さんは午前中は仕事だったので、わたしとこどもたちは久しぶりに大きな公園へ。

ここんとこ土日が天気が悪かったので、公園へ行けなかったのでこどもたちは大よろこび。


午後は旦那さんの車の1年点検でディーラーへ行く予定だったけど、仕事がなかなか終わらず帰ってきたのは15時半だった(通常よりなら13時半には終わる)

こどもたちはなかなかパパが帰ってこないとソワソワしていた。

自閉症の娘は外遊びが足りなかったのか、お気に入りのポポちゃん人形をベビーカーに乗せ、脱走しようとしていた。

が、補助鍵のおかげで玄関止まりだった。鍵を開けようと、車や家の鍵を差し込むが開かない。補助鍵は別のところに保管してある。

「ポポちゃんのベビーカーはおうちの中でしか使えないから、外に持って行けないんだよ」

と言ってみたけど納得してないようだった。

パパがようやく帰ってきたので、わーっと車に乗りディーラーへ。

ディーラーで車を引き渡し、代車を借りた。白いジープだった。点検は2日ほどかかるみたい。

時間も早かったので旦那さんはイオンへ行って買い物をしてご飯を食べようと言い出した。

わたしは、買い物は旦那さんが1人で行ってご飯もテイクアウトして家で食べようと言った。毎回、イオンで食べて帰るとろくな事がないからだ。

娘が引っかかるゲーセンを避けるようにイートインへ行き、あちこち行こうとする娘と息子を制し椅子に座らせるのは結構困難。

それでもなぜか、毎回旦那さんは「大丈夫だから」と連れて行く。で、結局、こどもたちが大騒ぎして旦那さんの機嫌が悪くなるという負のループ。


まあ、時間も16時半だしさっと食べて帰れば大丈夫かなとその時は思った。

わたしとこどもたちはマックでハンバーガーを、旦那さんはステーキ弁当を買ってイートインで食べた。

全員が食べ終わり、今日は何も問題なく帰れるかな?と思った時だった。

娘は幼児が乗るアンパンマンやらミッフィーちゃんがついてるカートを発見したのだ。

吸い込まれるようにその車を目指して走る娘。その車は男の子が乗っている。

娘を捕まえて「これは別な子が乗ってるのだからダメだよ」というと、娘は別な方向へ目をやった。


その先にあるものは、巨大なゲームセンター。近所のスーパーにあるような小さい規模のものではない。

娘はわたしの手をふりはらって、ゲームセンターへ走っていった。こうなると、もうどうしようもない。

ゲーセンやりたい病が発動してしまった。

どうにもこうにも動かないので300円分だけやらせることにした。娘がゲームをやっている間に旦那さんに自分たちの居場所をLINEして知らせた。

300円をやりきって、もっとやりたい!と駄々を捏ねるかな?と思ったけど大丈夫だった。

旦那さんと息子がゲーセン内に来た。息子もゲームをやりたいと言いだしたが、息子は1回プレイして満足して終わった。

その後、娘は素直にイオンを出て車に乗ってくれた。無事に家にたどり着いたが、家に入ったとたん娘は、

「100円忘れた!持っていかなゃ!」

と言って、家中100円を探し始めた。家にある100円玉をゲーセンに持っていって再びゲームをやろうと思ったのだ。

お金はお財布にしか入れてないのでいくら探しても見つからない。娘はわたしのバッグを奪おうとしたが、その前に手の届かない場所へ移動した。

それで娘のスイッチが入ったらしく大癇癪。

椅子やおもちゃをなげたり、弟を蹴ったり。

旦那さんと弟は2階へ避難。


あとはもう、泣いたりジャンパー着て外へ出ようとしたり、こっちが泣きたくなってきた。

で、娘のお尻をバシン!と叩いた。

娘はハッとして、泣き方が変わり「ごめんなさい〜」と泣き始めた。ようやく切り替えができた。

叩くのはよくないと重々思ってるけど、もうどうしようもない。

気持ちの切り替えができたのか、電気を消してようやく布団に入った。


イオンはもう完全に連れてけないです。
毎回連れて行って、少しずつ娘を慣らすという方法もあるけど、その度に大癇癪を起こされるとこちらがキツイ。


こんな感じで昨日は娘にとってもわたしにとっても散々な1日でした…