あめつちや 〜骨董と日本酒と植物と〜

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職人と作家の違い

昨日はお仕事デーでした。

だんだん山の方が白くなってきたので、無理をせずに高速で。

道路が空いてたせいか、いつもよりも早く会社に着きました。

一週間ぶりの会社だったので前回やったことをすっかり忘れてました(笑)


で、地味に商品のサンプル作りや今後の商品の展開についての打ち合わせ。


お昼は韓国料理屋さんでスンドゥブスープ定食↓

湯気で白くなってる。寒かったので美味しかった。


午後は木地師さんのところへ行ってどういう形にするか細かい打ち合わせ。木地師さんというのは、ざっくり説明すると木を使って塗装をする前の木地を作る職人さんのこと。

木地師のなかでも、丸物(お椀とか)を作る職人と板物(お重とかお盆とか)を作る職人とで分かれてたり。分業制なので分かれてた方が効率がいい。

が、どっちもできる職人さんもいたりします。こういう職人さんはレアキャラ。若い職人さんはこういうなんでもできる方が多いかも。


最近では職人では食べていけないので作家になる方も増えてます。

職人と作家の違いは、簡単に言うと問屋から仕事をもらって仕事をするのが職人さん。自分で作りたいものをつくって、展示会などで自分で売る人が作家さん、と言った感じでしょうか。

最近では不況で問屋から仕事がこないので職人やりつつ作家になっちゃう方も増えてます。

職人と作家の境界線がなくなりつつあるかな。物つくりの現場も多様化が進んでますな。

職人さん自ら面白い試みをしている人も増えてるし。でないと食べていけないしね…。

昨日のJ-WAVEのクリス智子さんの番組で秋田の曲げわっぱのバターケースのプレゼント企画やってた。

こんなふうに職人さんの品物がどんどん前に出れるといいなあと思います。認知度が上がれば、弟子入りしたい!という若い人も増えるだろうし。


ま、話はそれましたが、こんな感じでほどほどに仕事をして家へ帰りました。


夜、息子がカーテンにくるまって遊んでいるのを見て↓

妖怪グルグルと名付けました。

かわいいなあと思いながら見てたけど、自閉症の娘はその昔、カーテンを引っ張って破壊してたなあ…。